■男主人公です。NARUTO用に変換してやって下さい。その他は今の所使いません。 ■話は原作が始まる丁度一年前から始まります。原作に沿うまで、完全オリジナル展開です。 ■コミックス収録済みのネタバレが出る事があります。ご了承下さい。 ■一人称とかは、原作のものと少々違ったりするかもしれません。お見逃し下さい。 ■オリキャラが出ます。設定等はこのページ最下部をご覧下さい。 ■誤字脱字の報告や感想等は、拍手などからよろしくお願いします。 下忍認定試験編
01 「やってみなけりゃ解らないだろ、それに実際、俺達は合格したんだ」02 「何でこの俺様が落ちこぼれと一緒の班なんだよ!」 03 ――ああそうか、彼がもう一人の落ちこぼれ君か。 04 「なーに、気にする事ぁ無い。君達の仕事は鈴を奪うだけ」 05 「駄目だようそんな言い方……」 06 「……てンめええええ人が下手に出てりゃいい気になりやがって! ブッ殺す!」 第四班始動編
01 「下忍のサバイバル演習で鈴取られるとか……伝説の三忍以来じゃないの?」02 「それは俺が聞こうと思っていた」 03 「あんなメコメコメコメコと! どう直せってんだ、ああ?!」 04 「なんだ、元気ねえな」 05 coming soon... 下に主人公、オリキャラ設定。 主人公(デフォルト名:七草スズシロ) ナルト達の一期上の先輩。生まれた時から目が見えない。盲目でも立派な忍者になる事が忍道。 幻術使いの一族の末裔で、綱手の孫にあたる。初代の血を色濃く受け継いだのか、木遁忍術が使える。顔も彼似。 リーの大親友だが、時々彼の熱血にはついていけない。 「例え目が見えなくても立派な忍者になる。……それが、俺の忍道だ」 山中いのじろう 主人公のチームメイトの一人。いのの兄。父親に反抗したいお年頃。いのなら目に入れても痛くない。 アカデミーでは優秀な成績を修めており、山中一族のホープとも呼ばれる。何故か主人公をライバル視している。 「一つ教えておいてやるよ――つえーぜ、アイツは」 スズリ 主人公属する第四班の紅一点。実家は忍具を取り扱っている武器屋。 武器に関しての蘊蓄を語らせたら止まらなくなる。テンテンと仲が良いとかどうとか。 「ふ、二人とも仲良くしようよう、ね?」 トオル 第四班の担当上忍。カカシやガイと同い年。透遁忍術の達人で、常に透明で生活している。 過去のとある因縁から、カカシの事を嫌っている。実は偽名。 「――ちょ、ちょっとヤバかった……!」 ▲ |